1. 商品画像の同期を単一の同期作業として切り離しました。

これまで商品連携の一部に含まれていた画像の同期ですが、より幅広い同期の実現や不具合等の抑制のため、単一の同期機能として切り離しました。

2. 複数の同期作業をスケジュール可能になりました。

進行中の同期があった場合、2つ目以降の同期作業を自動的に開始するようにスケジュール可能になりました。

3. 大型の同期作業は夜間進行に設定されます。

データ容量が非常に大きい同期作業の際にはSmapifyにて夜間進行にスケジュールいたします。

4. 同期作業進行の進捗と概算の所要時間を追加しました。

データ同期の進捗と、完了までのおおよその所要時間がUI上で確認可能になりました。

5. 同期時の設定を毎回自由に設定できるようになりました。

これまで大元の連携設定に依存して行われていたデータ同期ですが、データ同期のたびに独立した設定のもと実行可能になりました。